
第一期『白誌』(2014年刊行)
全24冊
所長・野口裕之の講話記録やインタビューのほか、各地指導者による稽古会報告書やエッセイ「稽古の種」、第三期より始まった稽古録「草編」の原型である「書記ノート」など、ヴァラエティに富んだ内容が展開されていく白誌の原点。
整体という領域を飛び越え、あらゆる分野とのつながりをも可能とする内観的身体論を、複数の筆者が思考することで、身体教育研究所という組織そのものの動きが切り取られています。
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